今3次元で生きている人のほとんどは死と聞くと怖くなるのではないでしょうか?
確かに人間は見たことがないものや感じたことのないものには恐怖感を抱くものです。
しかし死後の世界を知っていたらどうでしょう?
死への恐怖も薄れるのではないでしょうか?
そこで今回は人間が肉体から離れて魂の状態になるとどうなるのか少し紹介したいと思います。
目次
人間は死んだらどうなるの?
たまに幽体離脱したり死にかけてあちらの世界を見てきたけど生き返って記憶が残っている人の話を聞いたことがあるのではないでしょうか?
今回はそれらの内容に似てる話です。
まず最初に人間の肉体というのは地球で生きるために必要な魂の器だと思って下さい。
魂が肉体に入り、仮の姿で3次元を生きているだけです。
なので肉体が何かしらの理由で生きられなくなってしまったら魂は器から抜け出し4次元の幽界というところに行きます。
肉体から魂が抜け出る時は物凄い吸引力で吸い上げられる感覚になります。更に物凄く気持ちいいらしく、その記憶を持っていると人間界に輪廻した時にまたその感覚を味わいたいと思う人までいるようです。私も幽体離脱の経験はありますがその時は別に気持ちよくはなかったです。凄い吸引力だけは覚えています。
亡くなってから49日は霊体が3次元を彷徨うと聞いたことがあると思います。
その49日間というのは魂が成仏して4次元に上がるまでの期間なのですが、人の中には自分が死んだことに気付かずに3次元で生きてるつもりになっている人もいます。そこで亡くなった事に気付かせてくれるガイドも来るのですが、それでも人間界に何らかの未練があり残ると決断した場合には上に上がれず不成仏霊や呪縛霊として3次元界に彷徨う事になります。
4次元には幽界や霊界など幾つかの階層があります。それぞれ界で修行をして魂のレベルが上がるごとに上の階層に昇っていきます。
創造神が銀河系を作り上げた時に3次元以外の次元も同時に作りました。ただ人間の肉眼では見れる周波数が限られているため4次元以上を見ることはできません。
魂がなぜ人間に入って3次元で生きているかというと、
魂のレベルアップのための修行をしにきています。
地球での地位や権力は4次元では全てなくなる
人間界で大企業の社長であろうと、石油王であろうと、闇の支配であろうと肉体から抜け出し4次元の世界へ入ったらそれらは全て消滅します。
地位や権力、財産などは何の意味も無くなります。人間界でどれだけ頑張って働こうとも上の界へ行ってしまえばその努力は消えてなくなります。
唯一上の世界へ繋げられるものと言えば『魂』です。
先ほども少し話しましたが、人間は魂を鍛えるために人間界へ修行に来ています。
しかし、人間として産まれて育っていくうちに人間界の常識を植え付けられていき魂の修行の事は忘れていきます。
特に人間界を支配している悪からの洗脳は凄まじくて、ほとんどの人は人間界での修行はせず支配者達のために生きているような感じになっています。
魂を鍛える修行とはどういうことか?
魂を鍛える修行というのは、精神世界の勉強でもありますが、徳を積んだり、感謝や愛情に溢れる魂になっていくという事です。
しかし現代人は修行よりも先に、魂の汚れを落としていく方が優先だと思います。
子供や動物の魂はガラス玉のように綺麗です。大人になると欲や憎しみ恨み妬みなどでそのガラス玉が曇り、分厚い層になっていきます。まずはその曇りを取り除き無垢な魂で生きる事が重要です。
そうしたうえで魂を磨いていく必要があります。
高次元は光の世界
4次元には仙界(天仙界、神仙界、仏仙界、死仙界)、幽界や霊界などが存在しますが、その上にも神界や宇宙界が存在します。
上にあがればあがるほど光が強い世界になっていきます。その光は慈悲深く愛に溢れている光です。
魂がその光に耐えることができないと、上の次元に昇ることができずまた下の次元で修行をしないといけなくなってしまいます。
想像してみてください。ドス黒い悪の魂が強い光に耐えれると思いますか?眩しくて光の方へは進めないんです。
そういう魂の持ち主は上にあがったとしても地獄界かもしくはもう一度輪廻転生をして人間界に戻されます。
よく悪党は輪廻転生をすると虫ケラか畜生になると言われますが、そんなことは無くおそらくまた人間になるでしょう。
人間は地球の輪廻の中では一番最後の動物です。
地球では鉱石界から始まり植物界を経て動物界まで位相転換してきます。動物界でも虫や魚などを経て哺乳類になり最後に人間になります。ちなみに人間の一つ前は犬です。ペットとして飼われた犬は人間から愛情や感謝を受けているので早めにアセンションすることができ人間への位相転換も早いです。
もちろん畜生界の動物も食肉として人間に食された場合、人間の魂に触れるのでアセンションが早くなります。
なので食べ物を戴く時は必ず『イタダキマス』と、感謝をして食べてあげてください。
その食物への感謝が相手のアセンションを早めることになりあなた自身の魂も磨く事に繋がります。
話が反れましたが、高次元は光の世界という話でしたね。
高次元では怒りや憎しみなどの感情は消え去り、それこそ愛や慈悲や感謝などに包まれます。
お金や争いなどもない世界なので皆が幸福の状態で過ごします。ちなみに言葉もなく想念(想い)だけでコミュニケーションを取れます。
一度その世界を見てしまうと下界(人間界)への未練などは無くなる人がほとんどです。
しかしその愛や慈悲の光が強いと感じる魂はもう一度下界で修行をしなければいけません。
なので今現在地球で人間をやっている人はどれだけ精神世界を学び、愛や感謝に満ち溢れた生活をするかによって上に上がった時にどのような審判が下されるかの分かれ道になります。
人間の中には精神世界の話をすると馬鹿にしてきたり、疎遠になったりする人もいますし、精神世界という言葉すら知らない人もいます。
まぁ馬鹿にしてくるような人にはそれ以上関らなくてもいいでしょう。その人はこれから何回も輪廻転生をして学んでいけばいけばいいんです。
今回の私の話を聞いて納得できる人や、なんとなく高次元のイメージができる人はこれからでも遅くないので高次元の事を学び今世が終了したら喜んで上の世界へアセンションできるよう準備しておいてください。
死への恐怖は必要ない
先ほども説明したように上の次元は想念で会話ができる世界です。
更に想念で色々創り上げることができ、相性の良い人しか周りにいません。ちなみに姿は一応人間のようです。
とても楽しすぎてそこでの修行の数百年~数千年はあっという間に過ぎると私の先生が言っていました。
既に修行が終わっているのに上にあがってこない人が多いから、上の仏仙界から迎えが来るとのことです。
本当に人間界への未練など微塵も無くなるようです。
そこでは子孫を守ったりする仕事もあるようです。
5次元の神になると人間に直接的な守護を出すことはできないけど、守護霊や仏の階層であれば近くで守護する事ができるとのことです。
まぁとにかく4次元の世界はとても明るく、良い香りがして、楽しい場所で人間界とは比べ物にならない本当の天国だという事です。
自ら死を選ぶことは許されない
今まで死後の世界は最高の場所だと紹介してきました。
しかしそこへ行きたいからと言っても絶対にやってはいけない事があります。
それが『自ら肉体を終わらせる事』です。いわゆる自〇です。
なぜなら人間界は修行の場であるため、そこから逃げ出すという道を選んだ者の魂は上にあがれず地獄よりも厳しいという沼に落とされ上がってこれなくなり永遠に苦しみを味わう事になります。
なので人間界の生活が苦しくても、それが何の修行なのかをよく考慮して魂の成長に繋げていかなけばいけません。
最後に
最後に、何故、今私がこれを書いたかというと、日本人全員に命の危機が迫っているからです。
もうすぐレプリコンワク〇ンという自己増殖型のワクチ〇がバラ撒かれます。
接種者だけでなくシェディングにより未接種者にも害を及ぼします。治験でも4000人中5人は亡くなったというかなり危険なものです。日本政府は明治時代から悪魔に魂を売った人間ばかりで構成されているのでこれから一瞬で体制を変えるのは難しいでしょう。
ほとんどの日本人はこれの存在すら知りません。更にはこれの危険度を知ってもらうために必死に拡散している人を見て『反ワク批判』をする人までいます。
私もこの状況を数か月間見続けました。
最初は死が怖かったです。
更に支配者達の望み通りになる事がとても嫌でした。毒枠によって人間の数を大幅に削減する事は3次元の人間の意識的には極悪だと思い怒りと憎しみの感情でいっぱいでした。
しかし巡り巡って感情を一周させたら少し違う考えに行きつきました。
もちろん支配者たちのやっていることは気に食わないです。一刻も早くやめてもらいたいです。
しかし高次元から今の地球を見た場合はどのように見えるか?
悪意で人を陥れようとする連中は徳も感謝もないのでまぁ地獄行きでしょう。
しかし、もし人間界でちゃんと魂を磨いていて、上の精神世界を理解していれば今世に未練も無くなり余生を感謝して楽しく生きれるかもしれないと感じました。
まぁワクチンで皆死ぬのであればそれも定めなので受け止めるしかないでしょう。
その場合、上の精神世界についてよく考え理解し、余生は楽しく自然と共に生き、心を広く持ち魂を磨く事に専念できると思いました。
本来、今現在日本人として生を受けている人というのは、上の世界でも厳選されて選ばれた者だけが降りてきています。
特に今の大波動位相転換期(地球のアセンション時期)と人類の危機という両方に直面できるというのは天界から見ても稀な時代です。
その時代に日本人として生を受けれるのはほんの一握りです。
更に日本人の遺伝子というのは世界を救うための遺伝子でもあります。(他の記事でも紹介しています)
そしてその中でも人類を光に導く(覚醒させる)ための役割を担って生まれてくる魂というのは一握りから更に絞られます。全日本人の中でも1割くらいいれば多いほうでしょうか。災害などの危機に直面すると覚醒する人も増えてきます。光へ導く人は過去世で大量に人を救ったなど偉業を成し遂げている人です。
その他6~7割くらいの日本人は悪の支配と洗脳により羊となって眠らされています。残りは悪に魂を売っていると言っても過言ではないでしょう。
私も日本人に気付きを与えるため色々発信していましたが、今の日本の状況に少し疲れていて日本を救う事も諦めかけていました。
しかし感情が一周して少し楽になりました。
死は怖くない
魂の修行をするために生きる
余生はなるべく楽しく生きる
危機も位相転換も気負わず伝えられる人に伝える
それで余裕を持って生きれば良いと感じてきました。
これを読んでる人の中には私が何を言っているのか全く分からない人もいると思います。
とりあえず政府が2024年秋に出してくるレプリコンワクチンを打ったら終わりだと思って下さい。
それまでに光側の勢力が政府の粛清に間に合えば、地球の位相転換(アセンション)が始まるかもしれません。
今私はどちらが先に来るか少し楽しみにさえ感じてきました。
もしあなたも私が言っている事が理解できているのであれば、人間界でやっておきたいことは早めにやっておくことをオススメします。
もし政治家が一掃されワクチンも出てこなかったとしてもやりたいことをやっておくことは損にはならず魂を潤す経験になります。
私も秋までは楽しく生きたいと思います。
ちなみに今朝、庭の何かわからない木の花が満開で、物凄い数のクマバチとミツバチがたかっていて幸せな気持ちになりました。
あと知り合いの農家さんによく野菜を貰うのですが、新鮮な野菜を食べれることが何よりも幸せで涙が出るようになりました。
こういうところに心から感謝ができる地球になっていく事を願っています。
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