2024年秋についに問題視されているレプリコンワクチンが認可されました。
なぜ認可されたのか不思議だと騒いでいる人も多いですが、闇の支配者が日本人を憎んでいて人口を減らしたいためというのが結論です。
さて、今回はそのレプリコンについて少しお話しますが、
まず理解しておいてほしい事があります。
それはレプリコンワクチンについての真の正しい情報を知っている人はほぼいないであろうという事です。
かく言う私もその一人です。
ネットやSNSで他人の情報を鵜呑みにして拡散している人を沢山目にしますが、どこまでが本当の話なのかちゃんと理解している人はほとんどいないでしょう。
レプリコンが危険であることや、安全性に問題があることは否定はしません。
しかし、その伝播力や脅威がどれほどのモノか実際に目にしている人はほとんどいません。
それを理解したうえで、レプリコンワクチンの懸念についてお話しようと思います。
■レプリコンワクチンの伝播の懸念
元々コロナワクチンの伝播シェディングは問題視されています。
レプリコンは更に自己増殖型mRNAと言われ、接種者の体内で増殖して未接種者にも伝播すると言われています。
この記事を読んでいる方はその辺の情報は既に理解してると思われますので、細かい情報は端折ります。
ワクチンについて色々調べている人はここで一つの疑問が浮かぶことでしょう。
もしレプリコンが自然増殖型でどんどん未接種者に伝播していくのであれば、実際に打ったふりをしている医者や政治家、支配者達にも身の危険があるのではないか?と。
その疑問を解決するには、いくつかの説が生まれます。
1,支配者達は伝播の効果を消す薬を持っているのではないか?
2,レプリコンの伝播力や脅威は噂ほど強くはないのではないか?
その1についての伝播の効果を消す薬としてイベルメクチンやアルテミシニンのようなモノが存在する可能性はあります。
しかしもし持病がある人の場合はそれらの薬を使うことができない可能性もあります。
更にそのようなモノが存在していたら支配層がそれらの情報を永久に隠し通すことは難しいでしょう。必ず末端から情報漏洩して大変なことになります。
なのでその1についての可能性は低いでしょう。
その2についてですが、まだ伝播力や脅威についての正しい情報はわかりませんので飛ばします。
■レプリコン騒動で隠されている支配層の真の目的がある?
もしレプリコンの真の危険性がmRNAである場合、支配者達はその真実をしばらくは直隠しするはずです。
しかし今回のレプリコンについてはかなり前からその危険性の情報の拡散については怪しいくらいに放置され続けてきました。
コロナ騒動の時とは大違いです。
この静けさに怪しさを感じないほうがオカシイのではないでしょうか?
更に接種が始まる少し前に、レプリコンの危険性を煽るかのようにレプリコンを製造している代表の様な会社である『meiji Seika』ファルマの現役社員が『私たちは売りたくない!』という告発本を出版しています。
これは明らかに怪しすぎるタイミングです。
と言うか、本を出しても製造工場を辞めなければ著者本人も戦犯ですからね。
例えて言うなら、戦争を辞めろと言いながら、武器を製造して流してるのと一緒です。
あとは、ヤバいモノと知りながら欲に目がくらんでワクチンを放銃しまくる医者と大した差はありません。
何せ、命を奪う危険性があると知りながら現物を製造してるんですから。
そんな違和感を感じたので、私はその本を読む気すらしません。
この本の正体は明らかにあちら側の煽りです。
さて、ここで更なる違和感を感じるかと思います。
それは、何故闇側がレプリコンが危険だという事を敢えて拡散するのか?
簡単な事です。
一般の目をそちら(mRNAなど)に向けるという事は、裏で何か真の目的があるという事です。
ではその真の目的とは何なのか?
■支配者側が隠す真の目的とは?
恐らく闇側としては、ワクチンが危険なモノであるという事はもう隠しきれないし世界中には反ワクのほうが多くなってきているという事実は否めないのでしょう。
レプリコンが危険だという事も一般人に理解してもらっても構わないという所まで来ているようです。
彼らの真の目的は日本人の人口を減らすことにあります。それは昔から変わっていません。
ではどうやってレプリコンを使って、闇側本人たちに被害が出ないように日本人の人口を減らしていくのか?
それを考えると、mRNAやスパイクタンパク質、ターボ癌などの可能性は結構低くなると思います。
当事者たちは上手く生き残らないといけないわけですから。
そうなるとレプリコンにおいて強力に懸念されるものが『5G』です。
まぁこれも説でしかありませんが。。。
レプリコンは危険であることは間違いないです。
伝播もします。
命の危険性もあります。
しかし闇側の人間は生存のための方法を知っていないといけない。
その境界線が5G電波の受信であるとしたら?
闇側はレプリコンが5Gに反応する物質を自己増殖させて伝播させる効果を隠したがるでしょうね。
今の科学力であれば5Gなどの一定の周波数に反応する物質を体内で増殖させるという技術が出回ってもおかしくありません。
それらの物質が血管の中で纏まるだけで簡単に内臓が機能障害を起こす。
そしてその電波の受信機がスマホです。
5Gの受信をオンにするかオフにするかで受信の強度が一変します。
通常の生活で流れている電波くらいで体が反応していたら闇側も危なすぎるので、スマホという誰でも持っている機器を受信機にしてしまえばイイという事です。
何も知らずに5Gの受信をオンにしている人が無差別にターゲットにされてしまう恐れがあるという事です。
これもレプリコンに対する一つの懸念であり説でしかありません。
しかし今の状況下では当たらずとも遠からずと言った感じではないでしょうか?
5G自体は出てきた時から危険なモノだと言われています。
そして通信関係の企業などが公立の小中高の学校の敷地内に基地局を建てているようです。
子供が通う学校に基地局や電波塔を建てるとかタチが悪すぎます。
5Gは直進性が強く壁などに遮られると弱くなるという弱点があります。
なので都内では5Gを人に当てたいがために背の高い街路樹を切りまくっていますね。
ビッグモーターの街路樹の件は一体何だったのだろうと思うくらい政府は街路樹を切りまくっています。
大きな街路樹を大量に切っているところを見つけたら、もしかしたら近くに5Gの電波塔があるかもしれませんので注意してください。直ちに5Gの受信をオフにする事をオススメします。
■人が沢山集まるところに注意
もしレプリコンの隠された効果が5Gに反応する物質の伝播であったら人が集まるところにも注意してください。
まぁ元々コロワクは5Gに反応する酸化グラフェンだと言われていますが、レプはもっと強力になっている可能性は否めないという感じです。
自然増殖と伝播の効果はどれほどのモノかわからないので、既に多くの人に伝播している可能性もあります。
そうなると人がたくさん集まる場所で超強力な電波を放出する可能性もあります。
闇側が得意とするやり方は日付を決めて実行に移すという事です。
2026年の1月1日の能登半島の大地震は誰もが気を抜いていた時にやられました。
あとは9.11や3.11などの『11』は悪魔崇拝が好む数字なので気をつけましょう。
小泉進次郎が『おぼろげながら浮かんできたんです』と言った『46』という数字も悪魔の数字と言われています。イル~~の方達がよく使う数字です。
あとは悪魔崇拝といったら『666』なども有名ですね。
それらと関係のある日に実行に移したります。
2025年の大阪万博はワクチンやウィルス、心臓などをイメージさせるキャラクター達を出してきていますので万博中にヤバい計画が実行されるのではないかという懸念もあります。
物日を狙って目的地に超強力電波を放出したらどういう事態が起こるかわかりません。
5Gの影響で多くの人が倒れて搬送されても、ニュースで食中毒とか言えばほとんどの日本人は騙されてしまいます。
とにかくこれからは多くの人が集まる場所においては5Gの電波は気を付けて下さい。
5Gに反応する酸化グラフェンやナノチップ自体が増殖して伝播するかはわかりませんがこれからは本当に電波の類には注意してください。
お世話になります。
来年レプリコンで、日本はどう変わって行くのか
創造できないですね。
いろんな情報ありがとうございます。
支配者層はどう対応するつもりなのか、
疑問に思っておりました。
レプリコンを拡散する目的の裏側の考察も興味深かったです。
流石ですね!
レプリコンといいながら、名称は「コスタイベ筋注用」
として出ていて。新型コロナワクチン、季節用インフルエンザワクチンに含まれるているようです。
先日、病院で点滴を受けてまして、
隣のカーテン越しにインフルエンザの予防注射を受けてる人が、数十分のうちに3人も。。ドキドキしながら、帰りつきましたが。
何もありませんでした。
治験も全国10か所以上で、なくなられてある人もいて。
何百人が既に接種となると、未接種者に伝播されるのであれば。
家族の伝播はあったそうですが、医療関係者や他はまだ影響ないのか謎です。
大阪万博は、支配者層にとって不利益をもたらすと言われています。
なので、その前に開催できないよう○○の可能性も噂されているようです。
ありがとうございました!