ちょっと緊急の情報ですので拡散できる人はしてください。
『最高裁判所裁判官国民審査制度』についてです。
私がたまに本を愛読している堤未果さんからの情報です。
まずは単刀直入に説明します。
衆議院選挙の時に裁判官投票というモノができます。
これは私たち国民にとって、これから先、権利を左右する重要な審査です。
辞めさせたい裁判官に『×』をつけてください!
更に重要なのが、空欄にしておくと『〇』扱いになるというなんとも日本の腐った制度が使いそうな手です。
もう一度言います。
空欄にすることは無効ではなく『〇』になってしまいますので、ちゃんと『×』をつけてください。
ちなみに法律や裁判官などは、DS(ディープステート)すなわち悪魔崇拝、闇の支配者側の組織によって作られたものです。
多くの日本人が勘違いしていることがあります。
国民は法に守られているのではありません。
法に縛られているんです。
法があるから自由な経営もできないし、生活が苦しくなっていきます。
その割に移民の無法者達は無駄に守られています。
それが何を意味するのか洗脳されている日本国民は早く気付かないといけません。
日本政府の裏は真っ黒です。
ちなみに私も裁判官については無知なのでとりあえず全員『×』にします。
最高裁判所裁判官国民審査とは?
私は説明できないので、Chat GPT先生に聞いてみました。
日本の民主主義において、最高裁判所裁判官国民審査は重要な役割を果たしています。この制度は、日本国憲法第79条に基づき、最高裁判所の裁判官がその職務を適切に果たしているかを国民が直接審査するものです。任命された裁判官は、初めて行われる衆議院議員総選挙の投票日に国民審査を受け、その後10年ごとの衆議院総選挙の投票日に再審査を受けます。
投票方法はシンプルです。審査対象の裁判官の氏名が印刷された投票用紙に、罷免すべきだと思う裁判官の名前の上に「×」印を記入します。何も記入しなければ、その裁判官を支持することになります。罷免を可とする票が有効票数の過半数に達した場合、その裁判官は罷免されます。
この制度は、司法の独立と国民主権のバランスを保つために設けられています。裁判官が国民の信頼を失うことなく、公正な判断を下すことが期待されており、国民審査はその一環として機能しています。しかし、この制度には批判もあり、投票者が裁判官の業績を十分に評価するのが難しいという問題点も指摘されています。
国民審査は、日本の法的・政治的システムにおける透明性と責任を高めるための重要な手段です。有権者にとっては、裁判官の業績について学び、意思を表明する機会を提供しています。このように、国民審査は日本の民主主義の根幹をなすものと言えるでしょう。
お世話になっております。
今日は投票日ですね。
衆議院選挙、裁判官投票。
言われてある意味は理解致します。
しかし、日本の投票用紙に記入するのは、
何故なのか鉛筆です。
ボールペンではない。
これは消して書き換えることが可能ですね。
選挙も○○されてますよね!
おにちゃん様
大変お世話になっております。
選挙では某学会員達が投票用紙を摺り替えや書き換えしているという話もありましたね。
一般人からは投票用紙の行方は見えないのでいくらでも政府側が操作できてしまいますよね。
選挙そのものが見せかけのパフォーマンスにすら見えてしまいます。
結局だれが当選しても裏で指示を出している存在が消えない限り世の中は変わらないかもしれませんね。
インフルエンザに関してですが、子供の幼稚園でも打ってる子のほうが多いようで、幼稚園では体調不良の子が続出しているようです。
うちの子も伝播で少し影響を受けてしまいましたが何とか元気に行っています。
大人の都合で打たせられてしまう子供達の事を考えると心が痛いです。
とにかく日本が良い方向へ向かう事を願っています。