近年SNSなどで『神社の鳥居』で懸垂をしたり、ダンスをしている外国人の動画を目にします。
鳥居 懸垂 チリ人女性インフルエンサー元エリート体操選手マリマル・ぺリス
明かに敬神の心も無く、馬鹿にしている態度です。
更に同じタイミングで、スピリチュアル好きっぽい人の投稿で『神社の鳥居は必要ない』というモノを見つけました。
その人は、日本は海が鳥居の役目なので鳥居は要らないと言っています。更に鳥居は神を封じ込めるものだと。その投稿に納得している日本人も多く見受けられました。
そういう人達の多くは、ただワクワクしたりキラキラ、ふわふわしたスピリチュアルを追いかけている人たちばかりで、本当の魂の存在意義やエネルギーについて理解を深めないような人種に見えます。
今回は鳥居と神社についての話と、裏で嫌な動きがありそうな感じがあるのでそれを説明します。
神社について間違った捉え方をしている人も多いのでそこも紹介します。
鳥居の意味と役割
鳥居は次元のフィールドを司るものです。
特に人間界フィールドと神界のフィールドを変えるための神聖なるものです。
一種の結界であり、神も宿っています。（神を感じない鳥居もあります。神社も同じく神がいない空の所もあります）。
鳥居の前で一礼するのは、鳥居をくぐるために守護している神に頭を下げます。
この度、『鳥居が要らない』と言っていた人は瀬織津姫様からのメッセージだと言いながらそのような発言をしていました。
ぶっちゃけて言うと、変な低級霊と通信しないでくれ！と言いたいです。通信するのは構わないけど、変な情報を拡散しないで欲しいと思います。
次は神社について説明したいことがあります。信じがたいことかもしれませんが注意して聞いてください。
お金儲けの支配が掛かった神社
最近はいろんな情報が飛び交っていて、神社そのものが要らないという人もいます。
しかしそれは困ります。神社にも色んな神社があるからです。
神社には闇の金融支配者の傘下にあるお金儲けのための神社とそうでない神社があります。
支配側が取り仕切っている神社は煌びやかなところが多いし、参拝者の集客に力を入れています。
そういう神社には神が居ない所も少なくありません。
更に取り仕切ってる人間側が腐っていることが多いです。
あと悪想念が強い参拝客が多い神社は悪霊がうじゃうじゃしています。
そうなるとちゃんとした神社でも神主さんが悪霊に憑かれて狂ってしまうこともあります。
金銭問題や異性関係で壊れてしまう神主さんも多くいます。
更に支配側の組織から抜けようとした神社の神主さんは何らかの事故で亡くなる事が多いです。それは人間の力が加わっている事をお察し下さい。
逆に田舎のこじんまりした神社などは、支配などされずにいるところが多いです。
実はそういう所に物凄く力の強い神様がいたりします。
特に自然の中の神社は古来の神の力が残っているところもあります。
入っただけで次元の違いを感じる人も結構いる事でしょう。
そのように神社にも人間の支配が掛かったところとそうでない所があります。
そして、最近では鳥居が必要ないという人も出てきました。
ちゃんとエネルギーを感じれる人は鳥居の外と中でフィールドが変わるのを感じてると思います。
では、なぜ鳥居が要らないというという人が増えているのか？
それは日本を弱体化させたい力が働いているからでしょう。
日本弱体化計画とは？
知ってる方もいるかと思いますが、金融支配者（カバール、DSディープステート）たちは純粋な日本人を殲滅、消そうと動いています。
日本人は明治以降その組織に洗脳され続けて平和ボケしています。
最近ではインターネット上で日本人の覚醒を促す人々が増えてきました。
しかし人気配信者たちが言う覚醒とは、DSのたくらみに気付いて洗脳が解ける事を意味しているようです。
しかし、
本当の覚醒とはそんなものではありません。
支配者が恐れているのは日本人のスピリチュアル的覚醒です。それが本物の覚醒です。
スピリチュアル的覚醒とは、人間は肉体の中に魂が入り込んで生活していますが、魂を肉体から分離させ、肉体側と魂側の両方を外側から第３者目線で俯瞰視できるようになった人の事を覚醒と呼びます。
それができるようになると色んな能力が覚醒していきます。
そして日本人の中にそのような覚醒者が増えてくると、物凄い能力で支配者たちの支配が及ばなくなるから日本人を洗脳して眠らせてそのまま絶滅させるという計画でした。
それで、、、
鳥居と何の関係があるのか？というと。
現在の日本人は洗脳されていると言っても、そこそこの神社信仰心や言霊の力は持っています。（日本語そのものが凄い言葉なので）
人間でさえ力があるので、神社に属するおおよそ４次元～６次元の神々の力はそれこそ次元が違います。
日本語の言霊のちからはその神々を動かす業でもあります。
地球は、高次元の神々と人間が力を合わせることで本当の守護のチカラが動き出します。
スピリチュアルな話になりますが、日本人は過去世で一度は神の経験がある人種です。そして世界中の人種の中でも魂のレベル（階層）が一番高いです。
そして日本語には言霊という神の力が宿っていて、神を動かす事もできる強力なチカラなのです。
人類の支配者達はそのことを知っているので兎に角日本人を殲滅させるために長い時間をかけて洗脳して弱体化させてきました。
昔は日本人と神は現在よりも近い関係にあり、互いに祀り合っていましたが現在では支配者の政策により信仰が薄れてきています。
更に、恐ろしい神社潰しの動きが始まってしまいました。
その手始めにフィールド（次元）の境界線であり結界である鳥居を排除しようとする狙いが見て取れます。
ここ数年で神社や鳥居を汚す映像が、明らかにニュースなどの報道で増えてきました。
ニュースや新聞は支配者による洗脳のツールだという事に気付いてきた人も増えてきたので、外国人による神社潰しに違和感を抱く人もいる事でしょう。
最近では中国などに神社の土地を売り払って神社の解体を行っているというニュースも目にするようになりました。
これらは本当に遺憾です。
そしてテレビニュースだけでなく人気のある都市伝説系やスピリチュアル系ユーチューバーが、一言でも鳥居は要らないと言えば一撃で信じ込んでしまうにわかスピリチュアリストが溢れています。
自分で考えず有名な人のいう事を信じてればいいという。それが洗脳です。
最近ではYoutubeにもDSの支配が掛かっています。
有名ユーチューバーに近づいて、その連中を金と権力で支配して取り込み、庶民を洗脳させる方向指示をしています。
そういう魂を売った配信者連中は８～９割方は闇の暴露や本当の事を話して、さも自分は支配者側ではないようなフリをして庶民の心を揺さぶり洗脳して、
最後に支配の手が掛った破滅的な内容をブッコんできます。
それが洗脳の方法です。
その話を聞くと誰を信じていいかわからなくなり、
私の事も『信用できないじゃん！』と感じる視聴者もいるかと思います。
そこからはあなた自身の目や直感で判断するチカラをつけないと永遠に支配と洗脳の中で生きる事になります。生き残れればの話ですが。
本当に大事なのは、私を含め、他人の言っていることはそのまま鵜呑みにせずに一度冷静になって第三者目線で俯瞰視をしてみるという事です。
話の内容の主役は誰で、裏に誰がいて、誰がそれを伝えているか。
そして誰かが話の内容を大きく変えていないか。
など、一度自分の頭でよく考える事がこれからの時代を生きていく中で大事な事です。
そういう俯瞰視の練習はテレビニュースで練習するといいでしょう。
地方のニュースなどはその日にあった本当の報道が多いですが、全国ネットの政治の報道などは笑えるくらい物凄い事になっています。
世界情勢などはまるで嘘ばかりで洗脳です。
アメリカ大統領選挙の時のニュースを見て気づいた人も多いと思いますが、日本メディアは政治家も池上彰も、パックンもデブスペクターもこぞってハリスを激推ししてトランプさんは悪者扱いしていましたが、アメリカでは逆のことが起こっていました。
更にロシアのプーチンさんも日本の報道では悪者扱いされていますが、実際はどうなのか調べてみてください。
ウクライナがどんな国なのかも調べてみると世界の真実がわかってきます。
それこそ世の中にはありとあらゆる情報が飛び交っていますが、賛否両論全体を眺めてみてから自分でしっかりと考えてみることをおすすめします。
鳥居の話もそうですが、誰が何のためにその話題を大きくしているのか？
鳥居でダンスや懸垂は本当に自分たちの意志でやった物なのか？
それともお金を積まれて誰かの指示でやった事なのか？
その報道を見て聞いて、洗脳された庶民たちは何を感じるのか？
そしてその流れでその後に何が起こるのか？
そこまで俯瞰視して考えられるようになれば洗脳はされないでしょう。
スピリチュアルな話戻しますが、
鳥居には鳥居神がいる澄んだ神社もあれば、
参拝客の悪想念を抱え込んだ悪霊や低級霊、邪神が憑いてしまっている場所もあります。
それでも鳥居が神社と人間界のフィールドを司る結界には変わりありません。
その鳥居がなくなると神社そのものも穢れていくので守っていかなければいけません。
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