今回紹介するのは60次元から宇宙にエネルギーを放出する神であるトーラー神(ヨボラの神)の絵画作品です。
私が静岡にイベントで出張している時に、泊まっているホテルで朝方に3回ほどUFOに吸い上げられる夢を見ました。(あまりにもリアルだったので夢なのかどうなのかわかりません)
ものすごい引力で足の方から肉体ごと吸い上げられる感じで、壁をすり抜けて地下へ行ったり上空まで引っ張られたりと物凄かったです。
最初は怖かったですが途中から身を任せました。
吸い上げられる間に雲の中で作品の感じのUFOを目撃しました。
正方形で縁と中心が輝いているUFOでした。
何のUFOか私の先生に聞いてみたらヨボラの神(トーラー神)だと教えてくれました。
真ん中に点(光)がない場合はあまり良くない組織のUFOになるけど、私が見たのはトーラー神だそうです。
トーラー神は60次元からエネルギーを放射し続ける神です。60次元は善悪のない次元になります。地球を維持するUFOスーサなどがそのエネルギーを受け取り個々に分配したりします。
宇宙では銀河系を作ったり惑星を作ったりするエネルギーとして使われます。残ったエネルギーはブラックホールに集積されます。
ブラックホールに集積されワームホールを通ってる間に良いエネエルギーに変化したりもします。
その凝縮されたエネルギーはホワイトホールから放出されます。
トーラー神はエネルギー供給の神だという事です。
私が見たトーラー神は正方形で、外枠と中心が発光していました。
生成の話によると、中心が発光していないタイプのUFOである場合は、あまり良くないタイプのUFOであるとのことです。おそらくですが昔に人間が作りだしたUFOがそれにあたるのだと思います。
◇サイズ
A4 illustration board 297x210mm
アクリル画
#uap art #ufoイラスト #ufo絵 #ufo目撃
この記事へのコメントはありません。