現時点でおよそ1か月後に迫った東京オリンピックをなぜ中止しないのか?
世界中でコロナが蔓延しているこのご時世でオリンピックをやる意味を全世界で問われています。
本来であれば昨年2020年に行われるはずだった東京オリンピックは延期され2021年に開催を予定されています。実は今年こそ絶対開催を意気込んでいる人達がいます。
ここまでの状況になるとオリンピックは一体『誰のため』に開催し『誰が儲かる』のか?
開催することに絶対的なメリットはあるのか?
など疑う人が増えていることでしょう。
表向きはスポーツの良い祭典に見えますが、大きな動きの裏には必ず何かよからぬ存在が動いているものです。
現在はネット社会なので既に本当の情報が出回っていると思いますので私もその辺の情報を紹介していこうと思います。
オリンピックと裏社会
私は遠回しな言い方があまり得意ではないので結論から先に話していきます。
オリンピックは表向きはスポーツの祭典ですが、絶対開催の裏には昔から世界中の一部の支配層が集まって今後の世界の動きを決定するという目的があります。
世界がスポーツに注目していれば裏で動くのが非常に楽になります。
もちろん政治も支配層の概念で動いています。だから税金は、特に消費税は上がることはあっても下がることは絶対にないですよね?あれは完全に支配的なやり方です。(←余談話です)
そしてオリンピックの開会式(セレモニー)はその後の世界の動きの予言をする場になっています。
他の記事でも紹介している2012年ロンドンオリンピックの開会式は現在のコロナ騒動の予言を忠実に表現しています。
2012ロンドンオリンピック不気味すぎる開会式
2012年のロンドンオリンピックのオープニングセレモニーは本当に不気味で気持ち悪いです。
気になる方はこちら→2012年ロンドンオリンピック開会式が世界中にコロナばら撒く宣言だった!気持ち悪い悪魔と病院ベッドのオープニングセレモニー動画アリ
無数のベッドが出てきたり、コロナに扮した悪魔が登場したり、看護師はお手上げ状態で子供が悪魔に襲われたりとか、仮にもこれから平和のスポーツの祭典が行われるという状況でこれを放送したら怖いにもほどがあります。
ウィルスをばら撒いて世界中の病院のベッドの不足が表現されています。更に後から変異種なのかワクチンなのかわからないのも降りてきます。
しかし全く何も予言せずにコロナをばら撒くよりはまだ道徳的な心が残っているのかもしれません。
ちゃんと開会式は未来の予言のメッセージが入っているという捉え方ができていれば、今回の2021年東京オリンピックの開会式も見ごたえがありそうです。
東京オリンピックは誰のために開催される?
冒頭でも話した『誰のため』に開催され、『誰が儲かる』のかという点についてです。
通常時のオリンピックであれば開催国の経済も潤います。飲食業界はもちろん交通機関や宿泊施設、携わった建設業界の人々みんなが儲かります。
しかし今回のコロナ禍で開催されるオリンピックでは誰が得をするのか?
もちろん上流の階級の支配層が世界を回すためにやるので支配層が喜びます。
世界の動きを決めるだけでなく支配層の出会いの場としても使われるのがオリンピックです。
支配層的には儲かる云々よりも支配して操ることが目的です。なので今回この事態で絶対開催するという事は裏ではかなり大きな展開があるという事が予想されますね。
選手村タブー やりたい放題の現実
今まで選手村ではパーティーや交配などやりたい放題で、避妊具メーカーも何十万個も寄付をするというニュースまでありました。
お土産として自国に持って帰るという人もいるらしいですがかなりの量が使用されていたのは間違いありません。
人気選手の部屋には行列ができるほどらしいです。
競技に負けて時間を持て余している選手たちは日々パーティーをしているなんて話もありますし、ベランダに国旗を出しておいてアピールする選手までいるようです。
こういった事を黙認しているどころか情報を公開させるのも世間の目を注目させる為でもあるでしょう。
一般の目は選手村で行われているタブーが裏事情に見えているでしょうけど、更に深い裏があるという事を知っておいてもいいかもしれませんね。
今後の世界情勢とは?
今回はほとんどスピリチュアルな話をしていないのでここから少し話させていただきます。
結構多くの人が今後の世界情勢の予測できているのではないでしょうか?
まぁテレビなどのメディアの情報に流されてる人は想像がつかないかもしれません。
おおかた今後はコロナのせいで世界中で経済がクラッシュする国が増えてきて新しい経済の形が出来上がることでしょう。
ここ数年で日本の政府は個人情報をまとめるのにかなりチカラを入れてきてますので、あと数年でほとんどの国民が政府に完全に監視されるような状況になるかもしれません。
現時点でコロナ→ワクチンの誘導に完全に流されいる人ばかりですが、数年後にはワクチンを打ったかどうかを一目でわかるようなシステムを導入するはずです。
その時のために今の流れを作っているにすぎません。
例えばマイクロチップを体内に埋め込みそこにワクチン接種者かどうかを判別できるデータを入れておけばいいだけです。
その判別システムは世界中に設置されるはずです。
まぁその辺もセレモニーでさらっとメッセージとして出てくるかもしれないから楽しみに注目ですね。
マイクロチップに話を戻しますが、マイクロチップの埋め込みが進めば人類はかなり便利になってきます。
例えば、簡単に説明するとマイクロチップに全言語をマスターした情報を入れておけば外国語を勉強しなくても話せるようになりますし、もしマイクロチップを埋め込んでる者同士が対峙すれば一瞬で頭で思い浮かんだ情報を共有することができます。
よって学習というものすら消える可能性もありますね。
もうすでにマイクロチップに関してはかなり研究が進んでいて既に実装している人もかなりいるようです。
昔はよく『宇宙人にマイクロチップを入れられた』なんてことをテレビでやってましたが人類もようやくそこの初期段階まできたんですね。
結局こういう人類の進化のためにコロナのようなウィルスをばら撒いて人類を混乱に陥れてから全世界で革命を起こすというのが作られた流れという事です。
どこぞのタイミングで戦争が起こる可能性も大いにあります。戦争と言ってもドンパチやるものではないかもしれません。
それこそコロナの様に生物兵器の可能性もありますしサイバー系や食物の破壊、天候や地殻の操作など様々な方法があります。どこで何が起こされるかはわかりませんがそれらも予言がある可能性が高いです。
どちらにせよこれからは人口は減って行き、ほとんどの人類は完全に政府に管理されるアニメの中のような世界に近づいていくと考えても良いと思います。
コロナが科学的に人間の進化に使われていることは間違いないでしょう。
スピリチュアルの話と言いながら科学の話をしていたように感じるかもしれません。
しかしこれからの時代はスピリチュアルとテクノロジーが融合していく時代になります。科学の進歩によりスピリチュアルが解明されていき、それが当たり前になっていきます。テレパシーなどはその代表例です。
そして高次元の周波数なども簡単に手に入れる事ができるようになります。
私はコロナ自体は否定も肯定もしませんが、この人類の進歩に一枚噛んでいるという事は確信的だと思っています。
オリンピックから随分と話がそれてしまいましたが、昔からオリンピックの裏では支配層が世界を回すための作戦会議が行われています。
各国のトップが集まるので違和感なくそれが行える場としてオリンピックが絶対開催されてきたという歴史がオリンピックの歴史です。
2012年のロンドンオリンピックの開会式だけは絶対に見ておいて欲しいと思います。
Youtubeの動画も載せてあるのですがどうやらYoutube上じゃないと見れない設定になっているようです。
画像付きで時間のコマの紹介してるので参考にしてみて下さい。
☞2012年ロンドンオリンピック開会式が世界中にコロナばら撒く宣言だった!気持ち悪い悪魔と病院ベッドのオープニングセレモニー動画アリ
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